↓サグラダ・ファミリアは100年以上かけて建設が続けられています。
↑彫刻家・外尾悦郎氏が工房に依頼した内壁用の試作タイル、紫色がなかなか出せなくて苦戦。境目のないグラゼーションの色使いが素晴らしい。天才建築家ガゥディが求めていたのはこの境目のないグラゼーションではないかと理解した。
★スペインバルセロナ
教会サグラダ・ファミリアの着工は1882年からというからすごい、2026年完成を目指しています。
★NHKスペシャル
2023ガゥディ100年の謎に迫る
格差や分断のない世界を願う
「神は完成を急がない。諸君あすはもっとよい仕事をしよう」
日本人の彫刻家・外尾悦郎さんが40年以上も関わっています。
視聴おすすめします。1/15までNHKプラスで無料視聴できます。
https://plus.nhk.jp/watch/st/230_g1_2024010839683?playlist_id=__search
天才建築家ガウディが設計し、１４０年以上も建設が続く“未完の世界遺産”サグラダ・ファミリア。コロナ禍、４５年ぶりとなる新たな塔「マリアの塔」が完成。そして今、高さ１７２Ｍ、完成すれば世界一高い教会となる「イエスの塔」の建設が、ガウディ没後１００年の２０２６年を目指して進んでいる。塔内部のデザインに挑むのは日本人彫刻家の外尾悦郎氏。特別な撮影許可を得た４Ｋドローン映像など最新技術を駆使して伝える。
【ＪＡＬ機事故】
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) 2024年1月6日
ＪＡＬ機と海保機の衝突事故は、ＪＡＬ側や海保機長の責任と言えません。国交省が開示していない多くのシステムの不備、そして現場の人員不足があったと思います。
海保隊員と管制官がブラック労働で疲労していなかったかも調査すべきです。#ありがとう海保 #海保機長は冤罪… pic.twitter.com/MYwNcXJV7N
