ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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2008-01-01から1年間の記事一覧

大阪産(おおさかもん)うまいねん弁当

米は能勢のキヌヒカリ、田辺だいこん、泉州たまねぎ・キャベツ、小松菜など大阪産がたっぷりの弁当が555円で、12/9〜22までサークルKサンクスで販売中。2回食べました。ダイコンの葉のちりめん、田辺だいこんの煮物、小松菜のおひたしなど、素朴な味が「健…

茜色に染まる串柿の里へ

河内長野・滝畑の紅葉を見ながら山道を通って和歌山・四郷へ。途中の堀越観音のさざんかとイチョウの古木が見ごろ。茜色の串柿が「仲むつまじく、にこにこ」(中6個、横2個2個)と日向ぼっこ、いつ訪れても感動します。

紅葉

晴天の冷え込んだ朝、もみじも南天も朝露でしっとりきれいでした。

小さい秋

素晴らしい秋晴れ。途中の千早赤阪村では祭の地車で交通規制、迂回しながら奈良・飛鳥へ。稲刈り、満開のコスモス、赤とんぼを狙うカマキリなど、感動と発見がいっぱいだった。

彼岸の頃のふるさと

墓参りの時くらいしか目にしないふるさとの風景。帰り道、周辺へ足を伸ばしてみた。出来秋で稲穂と彼岸花やコスモスが夕陽にまぶしい。ここは大阪、でも山の周辺は耕作されずに徐々に荒れてきている。イノシシの捕獲用の仕掛けが不気味に見えた。農家の空家…

米の収量調査・今年は豊作、でも喜べない

「異常気象に投機マネーが動き原油・原料が高騰し、食料危機、世界で争奪の時代」とか新聞・雑誌に文字が躍っているのに、日本では、米が大量に余り、生産を調整するのに必死で取り組んでいます。水田の40%も生産調整しているのですよ。機械化され、安全性…

『野菜万歳』は大切で素適な本です

『野菜万歳・風俗学としての農と食』/編集は熊谷真菜さん(日本コナモン協会会長)新宿書房、2千円と少しぜひ買ってくださいね。熊谷さんの配慮で『JAは今』ということでほんの少し参加させていただきました。 http://naniwa-yasai.blog.ocn.ne.jp/ryourin…

久しぶりの司会「大阪産たっぷり食事会」

大阪市中央区のシティプラザ大阪で「大阪産たっぷり食事会」 NHKの山岡裕明アナウンサーと熊谷真菜さんの協力を得て3人で楽しく進行。

なにわこてこてツアー同乗記

カリスマ添乗員日本旅行の平田進也さんはすごい。しゃべる言葉は品がよいとはいえないが、関西弁のキワキワジョークでお値打ち感のあるサービスを徹底する。笑いが絶えない。ナス農家のあと「かなん道の駅」直売所へ案内したら、売り込みをしてくれるわ。一…

知事も感動したという棚田・田植えの頃

下赤坂の棚田はとても美しい。でも維持管理はたいへん、土手の草刈はじめ田んぼが小さく曲がりくねっていて農機具がうまく使えず手間かがかかる。「米余りで生産調整しているのになんで作るの?」一度訪れるとそんな疑問が解ける。心が安らぐのだ。栄養士会…

野いちご

ぶらりと出かけた草むらに野いちごがありました。美味しい。懐かしい。

とんぼ・人・造形物

三つの感動。河内長野で5/6糸とんぼがいっぱい。あと二つは吹田市で5/5万博公園でのイベント、サバイバルの鉄人・二名良日(ふたな よしひ)さんが「火起こし」の実演。そして太陽の塔。自然、人、そして人が作ったもの、みんなすばらしい。

ふるさとの風景

小学校の授業で上ったかねやま(叶山)。新緑がきれいだったので久しぶりに登ってみた。15分程度で頂上に。とても懐かしく感動。視点を変えることはいいものです。南海高野線のトンネル完成で軌道跡が遊歩道に、八重桜が4月下旬みごろです。

又来る兵衛・散桜

曇天に葉桜、少しぼやけた墨絵のような景色もいいものです。又兵衛桜も閑散として独り占め。そのあと雨上がりのぬかるんだ吉野山へ。山道は泥んこの人人人でした。こっちは車で上・中・下へ。歩いている人にはちょつぴり申し訳ないと思いつつ・・・・そんな…

近くの桃源郷

花・花・花「れんげそう、梨、桃」咲き誇っていました。「小山田の桃」は高いけどおいしいと評判です。おどしの「ふくろう」(?)がにらみを効かす梨畑はとてもユーモラスに感じました。

身近な桜

4/5の続きです。桃源郷から帰ったあと、ぶらりと身近な桜を楽しみました。意外と夕陽も楽しむことができました。

満開の桃源郷・和歌山桃山町

何回見てもやっぱきれい。小春日和、のんびり、穏やか〜なという感じ。いろんな方がその美しさをそれぞれに満喫していました。摘花作業の終えた桃畑はちょっぴりボリーム感がなく寂しそうに見えます。 桃源郷から帰ったあと、ぶらりと身近な桜を楽しみました…

勝手にトレンド「食農教育」★ベジたこ★どじなこものさし★あぜ道テーリング

ちょっと照れますが、ひょんなことから(こまこ舎さんのお陰で)サントリーのホームページに紹介していただきました。 ※追記20220801 久し振りに見ようとしたら削除されていましたので、画像を貼り付けました。懐かしい思い出です。こまこ舎の山本さんに感謝で…

今週もまた雪が

午後少し降って来たので八幡神社の樹齢400年といわれる大いちょうを撮りに。すると嵐のような雪が、一面真っ白、道路も。勧進杉にかけられている『切れる時期で豊作を占うの注連縄』も寒そうで、慌ててシャッター切って退散しました。

雪・モノクロの世界

昨夜から雪が降った。カメラを持って山里へ。墨絵のようなモノクロの世界が。

道明寺天満宮の梅林

2/2 蝋梅(ろうばい)が満開。梅園も咲き始めていた。風流だった木造りの観梅橋が御影石のものになっていた。「進入禁止。2/8渡り始め。夫婦三代募集」の張り紙が何とも無粋。http://www.domyojitenmangu.com 2/10〜3/9まで入園料300円(今年から)

旬です『若ごぼう』

若ごぼうの機能性について、毛細血管を強化し血栓を防ぐ効果がある「ルチン」が多く含まれていると発表され、話題を呼んでいます。2/1産経新聞で紹介されました。 2/16(土)に若ごぼうの栽培農家を訪問し、ホテルで若ごぼうたっぷりのランチを楽しむツアーが…

『新s』あらたにす

これはいい。朝日・日経・読売インターネット事業組合が3紙読み比べサイトを1/31立ち上げた。「あらたにす」とはの説明がされていた。 「あらたにす」は、「新しくする」の古語。「新s」というロゴには「新(new)+s=NEWS」の意味があり、日本経…

「魔法のたれ・ソースで早ウマごはん」レシピ本

御世話になっている食研究家の石井達也・裕加夫妻のレシピ本が発行されました。昨年の3月に一緒に上京したおりに家の光協会にお願いしたことが実現したもので、とても感慨深い本となりました。1/18付けのシティリビングの「地元野菜でお家ごはん」特集で5名…

謹賀新年

一年を振り返って、思い出に残っている写真を年賀状に貼り付けました。例年いろいろとコメントを入れているのですが、今年は写真をただ並べました。今年もいろんなことに挑戦できればと思います。

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)