ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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レンゲ草が満開です

富田林市・瀧谷不動尊周辺の農地には、レンゲが栽培されており、今満開でとてもきれいです。毎月28日は瀧谷不動尊の縁日、道路が歩行者専用になり、屋台がたくさん出て賑やかです。高齢の両親(89歳・95歳)のお伴をしています。4/28は五月晴れ、新緑に囲まれさわやかでした。

★レンゲの花を見ると種をまいて半年かけて仕掛けたイベントを思い出します。河内長野市花の文化園近くで、雨模様の曇天で風が強かった。13年前になるんだ。テレビや新聞で紹介していただきました。その時のニュース映像です。ぜひご覧ください。
200405.04 レンゲ畑イベント朝日TV14.55ニュース)の録画

桜満開、最高です

自宅近くの桜をはじめ、一度訪ねて見たかった南海高野線美加の台駅近くの桜並木など、あちこちスマホで撮影してきました。桜吹雪が舞い、ほんとに最高でした。バノラマ撮影もしてみました。
動画4/12https://youtu.be/fxfos3kLQ2g
動画4/12https://youtu.be/UXkhmY6jkOk
動画4/8https://youtu.be/VHy10x3H18k


小さな発見★老眼鏡を二つ重ねて使うと便利です。

歳を重ねると老眼鏡は手離せません。ちょっとおしゃれなものから100円ショップで購入したものまでたくさん持っています。細かい文字を見るときは、老眼鏡とルーペを利用していましたが、老眼鏡の上に別の老眼鏡を重ねてかけると度数が上がり拡大されて便利です。屋外でサングラスの上にかけても使えます。

山村でも日本タンポポと西洋タンポポが混在しています

河内長野市の山村でも、西洋タンポポが増え続けています。田んぼの畦道で1m位の近さで日本タンポポと西洋タンポポが見られました。
ガク片で簡単に見分けられます。花のすぐ下のガク片が反り返っていて、下を向いているのが西洋種、ガク片がピタッとくっついていて、上を向いているならそれは日本タンポポです。

★ネットで検索すると、西洋タンポポはヨーロッパ原産の帰化植物環境省指定要注意外来生物日本の侵略的外来種ワースト100に選定されていると紹介されていました。

餅つき器で「おかき」を高齢の両親と作る

高齢の両親(89と95)と今年も作った「おかき」(呼び方はいろいろ、なまこもち、のしもち、さお)。30年以上前の餅つき器・日立HM28がよい仕事してくれる。
★干しえび入りと海苔入りの二種類。それぞれ餅米二升に砂糖500g、えびと海苔は小袋2袋入れた。砂糖はもう少し少なくてもいいかも。
★乾燥して少し固くなってから薄く切り、新聞紙などに広げてカチカチに固くなるまで乾燥させる。焼くと大きく膨らみ香ばしい「おかき」になる。天ぷら油で揚げると柔らかくサクサクになる。
★コンビニなどない50~60年前は「おかき」は山村の子供たちの大好きなおやつだった。火鉢に金網を載せて焼いたのを思い出す。

※呼び方はいろいろです

kandou.hatenablog.com

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)