ほうちゃんの日記・感動

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小説家

夜光の階段 2009年テレビ朝日
夜光の階段 | メディアミックス・ジャパン | MMJ


峠など司馬遼太郎歴史小説に引き込まれ通勤電車で読んでいたことが懐かしい。
お正月、松本清張黒革の手帖夜光の階段、点と線などをTVer等で視聴しました。
小説家はすごいと思う。どのようにして筋書きを組み立てていくのだろうか。コンピューターでいうCPUが私のものとは別物かもしれません。

永遠のゼロの作家・百田尚樹さんのYou Tubeも視聴していますが、画面では冗談の好きな普通の大阪のおっちゃんのように見えるのですが頭の中は別物ではと思ってしまいます。
松本清張夜光の階段より

夜光の階段で検事役と弁護士役を演じていた★小林稔侍さんのサイン色紙を思い出して書棚から引っ張り出しました。1995年大河ドラマ吉宗に出演されていた当時に、和歌山のマリーナシティでいただいたものです。握手してもらったときの大きな暖かかった手の感触を覚えています。

紀州藩士・吉宗側近加納久通(かのう ひさみち)演:小林稔
吉宗の傅役・側近として生涯を吉宗に捧げた男。弱気になる吉宗を時に殴りつけたりもして、彼を厳格に育て上げた。家重の廃嫡論に真っ向から異を唱え、吉宗を翻意させる。

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)