ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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ユスラウメの花が満開です。花言葉は「郷愁」「輝き」

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甘酸っぱい真っ赤な実をつけるユスラウメの花が満開です。
形はサクランボに似ています。透明感のある実は好物です。

「桜桃」と呼ばれていたそうですが、明治時代になってサクランボとの混同を防ぐため「朱桜」(ユスラウメ)と呼ばれるようになったそうです。現在は梅桃と書くようです。
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※写真はオリンパスマイクロフォーサーズ一眼・ミノルタ50ミリマクロレンズ使用

春の初物★わらび 採ってきました 撮ってきました 明日わらびご飯にして高齢の両親に

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今年は天候不順で少し遅い気がします。
山に分け入り15本ほど採ってきました。
オリンパスマイクロフォーサーズ一眼でミノルタマクロレンズで撮ってきました。
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灰汁抜きは簡単です。鍋に適量水を入れて沸かして、小麦粉を大さじ二杯溶かして、わらびを投入、5分くらい茹でて、ざるにあけて水洗いするだけ。
綺麗な色に灰汁抜きできます。
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明日、わらびご飯にして高齢の両親に食べさせてあげる予定です。
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20190412 わらびご飯にしました。91歳と97歳の両親は美味しいと喜んでくれました。
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ゆきやなぎ・雪柳 花言葉は「愛嬌」「愛らしさ」

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風にゆらゆらととても綺麗です。
少しピンク色のもあり、一つ一つの花は桜に似ています。
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雨の日のゆきやなぎも趣があります。
しっとりと濡れて愛嬌、愛らしさを感じます。
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※写真は、オリンパスマイクロフォーサーズ一眼ミノルタ50ミリマクロレンズ使用

なつかしい54年前の自動巻き★シチズン★クリスタルセブン

f:id:kandou:20190401145530j:plain54年前の自動巻き★シチズン★クリスタルセブン

ガラス面が平面となっており当時は斬新でカッコいいデザインでした。

高校入学のお祝いに四つ上の兄が月賦で買ってくれたものです。給料はすごく安くて月給では買えなかったと思います。一万円以上したのを無理して月賦で買ってくれたのだと思います。

当時は、毎年給料がけっこう上がる高度経済成長期でしたので割賦販売が当たり前みたいになっていたと思います。

机の引き出しに入れたままでした。時々動かしていました。今も可動します。

リュウズの先がかなり減ってしまっていますが機能しています。。2段式で一段目は日付合わせ、二段目は時刻合わせになっています。

小さな使用キズはたくさんついています。

ベルトは後で交換したものでシチズンの純正品ではありません。


大切に残してきた色んなものを、こんな感じてメルカリに出品しています。購入してもらえるかなぁ。
https://www.mercari.com/jp/items/m95809321562/

本★ゴーン家の家訓  今のゴーン氏に読んでもらいたいと思います

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ゴーン家の家訓
2006年発行の本です。277ページ
カルロスゴーン氏の前の奥さんリタ氏の著書です。
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リタ氏が結婚してからゴーン氏を支えてきた足跡がわかりやすくまとめられています。ゴーン氏のブラジルでのミシュランの立直し、アメリカでの活躍、ルノーへの転職、日産トップへの就任などなど。また、ホームパーティーでのリタ氏のもてなし料理が素晴らしくて評判となり、料理上手から日本でレストラン【マイ・レバノン】を開店、成功したことなど盛りだくさん、ゴーン家のことがよくわかります。
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特に波乱に満ちたゴーン家を支えていたリタ氏の素晴らしい人間性がよくわかります。
リタ氏は、真実を語るのが人生のより良い生き方だと説いています。164ページ
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※ゴーン氏に今改めて読んで欲しいと思います。

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)