ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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遠雷が聞こえます

↓7/2 15:00頃

スマホでオオセンナリをアップしていたら遠雷が聞こえます。
なんとなく懐かしい記憶があるのです。
検索してみました。

★遠雷 立松和平著1980年
遠雷 (立松和平) - Wikipedia
あらすじ
栃木県の都市近郊で、満夫は両親とともに農業を営んでいた。兄の哲夫は銀行員として東京に出て、埼玉県に家庭をもっている。そのなかで、工業団地と住宅団地がつくられることになり、満夫一家は土地を手放し、工業団地にできた工場に勤める。しかし、それも長続きはしない。父は家を出て愛人と同棲する。満夫はそれでも、わずかに残った土地にビニールハウスを建て、トマトの栽培を始める。その中で見合い相手のあや子と結ばれ、結婚を決めるが、トマトは病気にやられて、栽培を断念せざるを得なくなる。満夫とあや子の結婚式の日、満夫の祖母は老衰で亡くなり、遠雷の音が徐々に近づいてくるところで作品は閉じられる。


※この日午後6時頃に30分間くらい雨が降りました。水やりしなくて済みました。ありがたい。

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)