↓30年くらい前の75-300㍉のズームレンズが150-600㍉の超望遠ズームとして楽しめます。背景のボケがたまりません。天気が良かったので家の近くをカメラ散歩しました。
ミラーレス一眼カメラの誕生で1980〜90年代のオールドレンズが生き返りました。
アダプターを付けると使用できます。
マイクロフォーサーズ一眼カメラに装着すると画角が倍になるので、超望遠の世界が簡単に楽しめます。
↓ホトケノザ
↓渋柿(長細いのでおそらく大和柿)
↓竹の群生
↓コセンダングサ(ひっつき虫)
↓野生の渋柿。背景の山は烏帽子山(手前)金剛山(遠方)
↓オオブタクサ
↓ムラサキシキブ
※オールドレンズは発売当時は高額でしたが、今は格安で販売されています。フリマやキタムラカメラなど利用しています。
撮影に使用したのは、ミノルタα75-300㍉レンズで1000円くらいのものです。ミラーレス一眼カメラはフリマで4000円くらいで購入したパナソニックLUMIX 初代のG1です。
※マイクロフォーサーズではオールドレンズの画角が2倍になってしまうので、望遠とマクロ撮影に使用、広角はオリンパスの9㍉魚眼キャップレンズとスマホで撮影しています。レンズマウントアダプターを使用するのでピントはマニュアルフォーカスです。
↓マウントアダプター
sunrise-camera.net
↓追記11/30 通帳記帳のため久し振りに銀行へ足を運んだら素晴らしい号外がたくさん貼ってありました。一枚もらえませんかと窓口でお願いしたけどだめでした。