2011年4月2日放送のNHKテレビ小説50年
撮り貯めた録画DVDをみました。
有働由美子アナが当時のヒロインと振り返っています。
昭和58年・1983年の「おしん」が一番懐かしいです。可愛かった子役の小林綾子と鬼のようだった母役の泉ピン子、今でも脳裏に焼き付いています。
小林綾子が山形県のロケ現場を訪れ団子汁の振る舞いを再現してもらいながら当時を振り返っていました。
資格試験のための2週間の缶詰研修で八王子市の高尾の研修施設で富山県からの研修生U君といっしょに可哀想なおしんを毎朝見ていたことを思い出しました。二人とも合格できました。
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