ほうちゃんの日記・感動

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電気の自由化★切替えて4年およそ7万円も安くなった!?

★我が家の場合、1年間におよそ17万円、7000kwh強の電気を使用しています。以前の電力会社との比較グラフがありました。
Looop電気★おうちプラン

↑1月分(12月初〜1月初)は一年で一番使用量が多いです。使用量が少ないときは▲になることもありますが、多くなればなるほど+になります。

★我が家・電気の自由化
2017年2月に関西電力からループ電気に替えて4年経ちました。7万円以上節約できたと示されていますが実感はありません。年間電気代は17万円、4年で70万円くらいなので、10%くらい安くなったことになりますね。

★ループLooop電気を選んだ理由
ネットで手続きが簡単で、切]替工事なし、基本料なし、利用期間、解約も制限なく、1kwhの単価(24円)に使用量をかけるだけでわかりやすかったことです。

★ループ電気のwebサイトにマイページがあり、ログインすると利用履歴、料金やグラフをいつでも見ることができます。
※我が家の電気代
検針の関係で前月初旬〜当月初旬使用分になります。
2020年
7月 473kwh 11,919円
8月 627kwh 15,756円
9月 774kwh 19,287円
10月 504kwh 12,392円
11月 474kwh 11,475円
12月 471kwh 11,246円
2021年
1月 884kwh 20,950円
2月 744kwh 17,640円
3月 643kwh 15,373円
4月 590kwh 14,289円
5月 522kwh 13,022円
6月 337kwh 8,465円
※年間計 7,043kwh 171,814円

★いろんな電気販売会社があり、比較できるサイトもあります。
https://s.kakaku.com/energy/

★参考・電力の小売全面自由化とは
2016年(平成28年)4月1日以降は、電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。 つまり、ライフスタイルや価値観に合わせ、電気の売り手やサービスを自由に選べるようになったのです。

※追記20220807
ウクライナ戦禍で、燃料高騰したため、値上げがされ、さらに2022年9月1日(木)より、燃料価格に連動した燃料費調整単価から、日本卸電力取引所(JEPX)に連動した燃料費調整単価に変更するとのメールが再送されてきたので、不安なので、関西電力へ戻す契約をwebで申し込んだ。

↓5年6か月でこれだけ助かりました。

↓Looop電気の改定による値上がり予測★おうちプラン、300kWh/月

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)