前年分と比較して確認しよう
★調整額もあり難解です
★控除額も変更されています
6月2日、住民税の通知書が届きました。
昨年の通知書と比較してみました。
生命保険料等控除欄が0だったので、市税務課に電話しました。
今年もスマホでwebの所得税申告書で入力をしたら「あなたは確定申告不要です」となり、進めなくなりましたので、今年は申告書を提出しなかったためとのこと。
保険料の払込証明書があれば市へ住民税の申告書の提出いただければ計算し直しますとのことでした。
昨年の通知書と見比べていなかったら気付かなかったと思います。
一年遅れの請求でなく国税(所得税)といっしょに徴収してくれれば良いのにと思います。税額控除前所得割や調整控除は、私の頭では難解すぎて理解不能です。
ざっくり、理解できるのは
所得割は市民税6%、府民税4%
均等割は市民税3800円、府民税1800円
年金から特別徴収されるので修整されるだけです。数千円下がると思いますが、
★多額の国民健康保険税と介護保険税が年金支払額から12%も特別徴収(天引き)されていて
★市民税なんて小さいものです。笑うしかありません。健康第一ですから。
※6/16追記
納税額の変更通知が届きました。
市民税▲1700円、府民税▲1200円合計2900円少なくなりました。
↓参考・個人の方が解説されているブログを読ませていただきました。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1129773.html