炊き込みご飯の土鍋を
カメラのキタムラでいただいたフォトライフ四季(冬号)
の上に載せて食べると
旅の気分に・・・
コロナ禍での自己満足です。
刻んで冷凍してある栗やシイタケ、いろんな野菜とコメを土鍋で15分くらい。味付けは塩少々。
熱々をフォトライフ四季の写真の上に置いて
アラスカの氷河の上を人が歩いているすごい写真です。
タイトルの写真の力を感じました。
フィルム写真は味があると人気がここ数年増してるそうです。
フィルム・現像代がかかりますが、デジタル化やスマホ転送もでき1時間くらいで現像も仕上がるので一日に150本受付けることもあると渋谷店の店長のコメントが四季に記載されていました。
↓カメラのキタムラジャンク箱にあった220円のオールドフィルムカメラ
オールドカメラも光が当たると輝きます。
若い頃に使っていたSR-1sにそっくりだったのでジャンク箱から救出してきました。
CHIYODAKOGAKUの刻印が刻まれています。社名がミノルタになる1962年以前の製造だと思います。
除菌ペーパーできれいに掃除して、シャッター回りに注油してみました。
低速シャッターの一部は機能しませんが、1/4~はほぼ切れている気がします。「ガシャン」というシャッターの機械音は懐かしくて最高です。