びっくりしました。
山村で暮らす99歳の母が転んで恥骨を骨折して入院したと同居家族から一日後の12/17夜に電話がありました。
ここ数年毎日のようにお昼ごはん作りや通院、買物のお供をしてきていました。
入院先の病院へ電話しましたがコロナ禍で面会はダメとのこと。状況説明も主治医からしか教えられない決まりで看護師は一切言えないとのこと。主治医との面談をお願いし12/19やっとレントゲン写真を見ながら状況を教えてもらいました。その時あめ玉の差入れは看護師を通じて良いとのことだったので、すぐ用意して看護師にお願いし元気なのか困ってないか必死で質問していたら、リモート面会が平日の14時〜16時30分までできることを教えてくれました。即申し込み12/21本日14時からリモート面会してきました。
99歳と高齢で耳がほとんど聞こえないので、マジックで大きく書いた用紙を用意して行きました。
心配をよそに元気そうで、メモも理解してくれてとても喜んでくれました。リモート面会のサービスがあることを運良く聞き出せて良かったです。
左側の恥骨が骨折しているが、自然治癒するので治療なし、歩行は可能で、トイレも行っており、痛みないとのことで、退院は、同居家族次第だと主治医からつげられましたが私は別居なので何もできず見守るだけです。