ふきのとうが出て、タンポポの種と同じような種ができる山フキ、今、一気に葉が伸びてきています。
大きそうなのを選んで摘み取り、
軸部分・葉柄(ようへい)を数分茹でて筋をとり、シイタケ、大豆、大根などと煮込んで、高齢の両親のお昼ご飯にしました。
この時期の山フキは、やわらかくて、香りも色もよく最高です。
透き通るような若草色、刻んでトロロのトッピングにも使いました。
葉っぱは、刻んで小麦粉と玉子、だし汁を絡めてお好み焼き風にしました。山村の恵みに感謝!!
※フキについて
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