ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

スポンサーリンク

両親の定期診察、母の胸部レントゲンで丸くて白い影が。即CT検査。一週間後の結果何もなかった。

高齢の両親の一ヶ月半ごとのかかりつけ医の定期診察で、健康診断をしばらく受けてないからとレントゲンをすすめられた。撮ってもらったところ、92才の母の画像に「何か丸いものが映っている」と。大きさはとたずねたら、「前回の画像と比較して前は全くなかったところに2センチくらいの何かができている」といわれた。たんやせきは出ないかと聞かれ、「全くない」と答えた。
★「11時までなら今日検査してもらえるのでいかれたらどうか」と、近くの独立行政法人国立病院機構医療センターでの検査をするように紹介状をいただき、レントゲン画像CDデータを預かり、その日に、CTと血液検査(腫瘍マーカー)をした。
★医療センターの呼吸器科の女医(40才くらい)は「92才という年齢からして、何かが見つかっても、何も処置しない方針」と冒頭いわれショック受けた。それならCTもいらないのではとたずねたところ、「今後の方向性がわかる」とのことだった。
★一週間後、結果は何も異常なし。「血管が写ったのかも、周辺に石灰化が一部みられるが問題なし」とのこと。ほんと良かった。母本人もこの一週間たいへん気にしていた。
検査結果のCDと手紙(FAX用紙)をかかりつけ医へ次回行かれたときにと渡すように言われた。診察日ではないが無くしてはいけないので今日6/12私が届けに行ってきた。
★★レントゲンの結果の伝え方に配慮が欲しかった。不安を与えないように、例えば「血管が写り込むこともあるが、何かができているかもしれないので、CTで詳しく見てもらったほうがいいので」というくらいで伝えて欲しかった。
★ネットで調べると、女性の場合は乳首が写り込むことがあるみたい。

スポンサーリンク

しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)