- 一年前の還暦同窓会で再会、高校ではマドンナ的存在だった同級生の★オリーブ通信★ Vol.61が届いたので拝借し一部転載させていただきます。
「やめることでうまくいく54のヒント」 皆さん、時間がない」というときや、「生産性が下がってきている」と感じるときにはぜひ、この1冊を読んで実践してみてください。 マツダミヒロさんが「やめる力」という著書の中で「情報は食事と同じ。吸収して、アウトプットしてはじめて身につく」と言っています。みなさん、職場や部屋、そしてパソコンの中、スッキリしていますか?本、書類、そしてデータやファイルでいっぱいになっていませんか?当然ながら、情報は活かしてこそ意味があるもの。そのヒントが、「情報は食事と同じ。吸収して、アウトプットしてはじめて身につく。」「情報は、ため込んでばかりじゃ意味がない。 自分から情報を発信すれば、今度は新たな情報が集まってくる」
職場も部屋も、そして頭の中も情報でいっぱいという人はこの年末年始のお休みにぜひ一日、いや半日「インプット」をやめてみて、手紙を書いたり、人になにかを話したり「アウトプット」をなにか1つ始めてみてください。
今抱えている1つの思案が、年賀状。作成するのは、それなりに楽しいので嫌いではないのですが期限が決められていて、特に機械的にプリントしている人への賀状はどんなもんかと・・・
「やめる」を実行しようかとも・・・
著者のいう、なんでも引き受ける」をやめる 「ガマンする」をやめる 「自分を犠牲にする」をやめる 「完璧にする」をやめる など、ここは、調子モンでふまじめな私は良いところを臨機応変に解釈して、自分に当てはまることから、『やめれば良い』という結論に達しました。人からどう思われるかよりも、 自分がどうしたいか。ま、年賀状を出さなければ続かない人間関係というのはそもそも自分の生活の枠組みの中では淘汰されるべき人間関係なのかもしれない。そうであれば、無理に繋ぎとめる必要もないのでは。 ってね。(^o^)/
ダジャレで歳忘れ
■アンダーバー、地下の飲み屋じゃ、ありません
■ドラッグは、吸飲せずに、マウス引け
■チョイミスに、待ってましたと、出るヘルプ
■デフラグを、ずっと見ている、暇な人
■産婦図と、そのまま送り、どんな図や!
来年は、仕事の打ち切りで予定が一切入ってない!私。。。ありゃ~困ったデス
■派遣切り、ウイルス残し、ヤメたろか
(以上、メールでいただいた同級生の★オリーブ通信★ Vol.61より抜粋させていただきました。オリーブさんにとって来年はよい年となりますように!)