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高齢の両親のお参りのお供で瀧谷不動尊へ。821年に弘法大師が国家の安全と国民の幸せを祈るために開いたそうです。 あいにくの曇天でしたが、境内の秋色を楽しむことができました。
しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)
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