20190912朝日新聞の耕論 檀蜜さんと発酵学者の小泉武夫さんが登場していました。 ★檀蜜さん 社会が臭いに寛容でなくなってきたのは、生活の中の、いろんな臭いが減ってきたせいかも知れません。病院で解剖の助手をしていたとき、加齢臭って内臓からくるものだと痛いほどわかりました。 ★小泉武夫さん 発酵が進む過程で、においとともにうまみが生じてきます。だからくさい発酵食品はおいしいです。

花粉症から卒業したみたいです。30歳過ぎたくらいから花粉症となり、毎年、春が近づくと目がかゆくなり鼻水がたれて、うっとおしくてたまりませんでしたが、60歳くらいからほとんどならなくなりました。 kandou.hatenablog.com酒粕など発酵食品で腸内環境がよくなると免疫機能が正常になりアレルギー反応がなくなるのかも55歳くらいから意識して酒粕や納豆など発酵食品を多く摂るようにしてきたのが良かったのか、年々楽になり60歳くらいからは花粉症にならなくなりました。歳を重ねて…

…時間漬け込めばOK。小泉武夫先生の粕床の作り方も参考にhttp://s.ameblo.jp/sugartv/entry-11209304242.html 151125 200318 ためしてガッテン★放送中、今日は大好きな酒粕。酒かすパワー大全開！2015年11月25日 (水曜) 午後8時 ～ http://www9.nhk.or.jp/gatten/smart/schedule/index.html 151125 164853 ＢＳフジ★本日11/25午後8時～9時55分「…

…年前、発酵学の権威・小泉武夫先生のラジオ放送聞いてから、納豆や酒粕などできるだけ食べるようにしてきた効果か、何十年と苦しんできた花粉症の症状が今年は出ないのです。腸内環境がよくなり、活性化されたのかもhttp://kandou.hatenablog.com/search?q=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%AD%A6%E5%A4%AB 140324 232319 ほんとかなぁ。★自分の状態がチェックできる画像６選 http://curazy.com/archive…

…荷できるようになる」と68歳の女性は脚立に登り、白鳳という品種の摘蕾をしていました。★20数年間毎年3月中旬頃になると花粉症で苦しんできましたが、今年はまだ大丈夫。二年前、NHKラジオ講座で発酵学の権威・小泉武夫先生の話を聞いてから、納豆や酒粕など発酵食品を食べ続けてきたからかもしれません。腸内環境を良くすると免疫機能が正常になり、外敵でもない花粉が入ってきても攻撃しなくなる、といろんな方が言われてますね。毎日は食べてませんが、週の半分くらいは、納豆を食べるようにしています。

…教えてもらい書店へ。小泉武夫・東京農業大学名誉教授のテキスト(800円)がありました。毎週日曜日、1月〜３月まで40分12回のラジオ放送。「食文化は国の歴史であり、財産である」という小泉氏が、日本人の食の変化（伝統食を口にする回数が減ったことや、噛む回数が減ったことなど）とともに変わってきた日本人の心について語る。伝統食に込められた知恵や工夫、健康を促す力を見直すとともに奥深い日本食の世界を、ひいては日本人の本質を考えたい。ＮＨＫはそのように番組を紹介しています。明日2月12…