ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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節分に鬼が集まる吉野山 おもしろいなぁ 自家製巻き寿司がぶっ 天船巻き寿司も食べてみたいなぁ

季節のはじまりの日は、“立春・立夏・立秋・立冬”。江戸時代くらいから、特に立春の前日を節分というようになったみたい。吉野山では2/1~3まで「鬼火の祭典」イベントがある。今年も3日が節分。
★今朝のFMはしもと「紀州ヒストリア」(7:00~8:00)で聴いた。節分に全国から追われた鬼が吉野山(奈良県)に集まる話がとても新鮮で楽しかった。橋本市郷土資料館元館長の瀬崎浩孝氏、高校の恩師の松永定治先生、そしてFM橋本社長で美人のパーソナリティー向井景子氏の三人が吉野山の歴史について楽しくユーモアたっぷりに語り合っていました。
★録音http://youtu.be/WarV4cJHT4Y
追記2/3女房が巻き寿司を作ってくれた。福を巻き込 むという意味と、縁を切らないという意味が込めら れ、恵方(えほう)に向かって丸かぶりするのは大阪の船場の問屋が発祥みたい。今年の恵方は南南西。http://gogen-allguide.com/se/setsubun.html

追記2/1付の日本農業新聞
すごいなぁ天船巻き寿司、おふくろの味が人気呼び日に1500本売れる。3日の節分には1万3千本を見込む。田舎の保育所の跡にオープンしたとか。マイスター工房八千代(兵庫県多可郡多可町)

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)