ほうちゃんの日記・感動

食・農・暮らしの気づきでストレス解消、平和で心豊かな日本に!

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斑点のある米とそれを防ぐための農薬のこと 食味は変わらないが格付けに大きな差

実りの秋、山村に住む高齢の両親は、毎年、米を作っている近所の方から150kg、堺市(市街地)の親戚から300kgの玄米を購入し、昔ながらの米缶に保存している。缶に残っていた米を米袋に移して、掃除して缶に入れてあげた。「これで一年間家族みんなが食べれる」と安堵の笑顔。
★どちらも検査(農水省)を受けていない。石とか斑点のあるものがけっこう混じっている。小さな自家用の精米機(10万円程度)で精米して食べている。斑点は害虫(カメムシ)が汁を吸った跡で、そのまま食べてもよいが、見た目美味しくなくなるので、目で見てより分けている。
検査を受けるとこの斑点米がどれくらい混ざっているかで挌付(一等米 0.1%、二等米 0.3%、三等米 0.7%)され、価格に大きな差がつくので、農薬が多く使用される。蜜蜂がいなくなると、カメムシ防除の農薬を使わない運動がされている。
★稲は穂の先から黄色(黄化率)になり、順番に熟すので、全部熟してから刈取ると、米全体が熟し過ぎて割れ米、変色米が多発して食味が低下するので、少し手前(黄化率85~90%)で収穫するのがいい。青くて大きさが普通の玄米と変わらない米(生き青)が一番美味しいので混ざっている玄米の方がいいらしい。精米すると普通に白くなる。

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しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつお)