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1月15日は小正月、とんどの日。松の内の終わりで、門松や注連飾りを持ち寄りあぜ道で燃やし、鏡餅を焼いていました。「薮入り」といって嫁ぎ先から娘さんも帰ってきて賑やかで、お餅が膨れると「あんたとこ子供できるで~」と冷やかされ、にぎやかだったのを…
しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)
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