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五月晴れだったが黄砂でかすんでいた。11時頃に大台ケ原の駐車場へ。ほぼ満車。ハイキングコースに入ると若草色の木々がまぶしい。鳥のさえずりと満開のシャクナゲが歓迎してくれた。人馴れした鹿が「うめぇ〜っ」とエサをねだる。朽ち果てた大きな切り株が…
しあわせは いつも自分の心がきめる(相田みつを)
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